私が生きづらさを感じた瞬間
こんにちは!
私は3人子どもがいる30代のママです。
このブログでは、生きづらさを感じながらも、楽しく生きる事を諦めない、私の日常を残したいと思い、初めました!
私が生きることがしんどくなったのは、
《子どもを産んでから》《コロナ禍》この2つがきっかけだと思います。
子どものことは大好きで、とても大切に思っています♪
しかし、《ちゃんとした子に育てなきゃ》という気持ちが、
自分を勝手に苦しめているのかもしれません。
ここ数日、上の子の《学校にいきたくない》という行き渋りがありました。
月曜日は毎週、《学校に行きたくない》と言いますが、
最近はあまり気持ちに寄り添えていなかった気がします。
水曜から《足が痛くて歩けない》と言い始めました(笑)
笑ってはいけないのですが、
あまりにも足を引きずる姿が笑えました。
そして木曜日、学校から帰ってきて、お腹を壊しました。
金曜日の朝、「学校行く?」と聞くと、「行かない」と言ったので
お婆ちゃんに預けて仕事に行きました。
私は、児童発達支援センターで保育士をしています。
職場のスタッフは、とても考え方が素晴らしく、いつも相談しています。
「子どもが学校に行きたくないという。どこまで受け入れてあげるべきか。親としては、普通に学校に行ってほしい。それを彼に求めるのは、しんどいのか」
この質問にこう返ってきました。
続く、、、